13`02/27(水) -00:41- いつも、CM見る度に思うんだが…… 女「私、欲しい車があるの。」 男「一緒に探そうか。」 女「大丈夫。だって、Goo鑑定なら……」 男「じゃあ、話しかけんな、ブス。」 が、正解じゃね?w (ブログの方に頂いたコメント(▲)) 13`02/23(土) -01:20- 本多知恵子さんがお亡くなりになったそうです。 まだ、49だったとか…… 流石に、ショックですorz 今現在スパロボMXを遊んでいて、祝福持ちのプルを使っていました。 個人的には、「八神くんの家庭の事情」が思い出深いですね。 本名的に、ゆうちゃんなもんで(^^; 心より、ご冥福をお祈り致します。 (ブログの方に頂いたコメント(▲)) 13`02/23(土) -01:13- DVDを購入して、「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観ました。
ネットで評判が良かったので、廉価版DVDを購入して観てみました。 そしたら、「宇宙人ポール(▲)」の人だったんですね。 実際面白かったので、このサイモン・ペッグと言う人の作品、他にも観てみたくなりました(^▽^) 内容的には、「宇宙人ポール」同様コメディになるんですが、かなり本格的なゾンビ映画でもあります。 個人的に、若干ゾンビたちの飢餓的衝動が弱く描かれていて、何とも温い脅威だな、と言う面はありました。 ですが、実際に捕まったり、かなりの数が群れたりしているシーンでは、充分な恐怖感が描かれています。 定番シーンの再現である、生きたままゾンビに腸を抉り取られるシーンなどは、苦手な人にはキツいかも知れません。 そうした本格的なゾンビ映画でありながら、けれどコメディなので、グロいシーンに抵抗が無ければ、かなり笑える映画です。 結局原因が明かされ無いのも、多くのゾンビ映画が投げっぱなしな事へのオマージュだし、概ね展開の全てが面白かった(^∀^) 個人的には、オチが少し気に入りませんでしたが(^^; (事件後のゾンビの扱いに疑問。 エドだけなら、普通にオチていると思うんだけど(´・ω・`) ) 普通のゾンビ映画が観られる程度のグロ耐性は必要ですが、間違い無くホラー・コメディの傑作ですので、超おすすめヽ(^∀^)ノ それから、特典映像にある、1P.マンガ調で描かれた後日譚も面白かった。 レンタル版にもあるのかな? この後日譚まで、是非楽しんでもらいたいですね。
13`02/21(木) -22:10- 飯野賢治氏が亡くなったそうです。 確かに太っていたけど、42とは早過ぎます。 ゲームファンの1人として、心よりご冥福をお祈り致します。 ……エネミー・ゼロに、サターン壊されたけど(爆) 13`02/16(土) -01:13- DVDを購入して、「バイオハザードX リトリビューション」を観ました。
……ところで、ウェスカーって前作(▲)で倒さなかったっけ?(爆) 全然覚えていないから、ちょっと観直してみるか(^∀^; ……うん、やっぱり倒しているw さて、今回も純粋なゾンビは登場せず、ゲーム版とは違い強化ゾンビと言う扱いではあるが、ガナードとマジニしか出て来ない。 あとは、元が人であったとは思えない類のバイオ兵器、B.O.W.のみなので、やはりゾンビものではないアクション映画でした(^^; それと、ゲーム版で登場したリッカーが出て来るんですが、何故か巨大化していました(^Д^; 巨大なクリーチャーとしての脅威を描く事が優先された所為か、目が見え無い設定も感じられ無かったし、何故か人間を捕まえて卵に閉じ込めたりもしていた…… (兵器であるB.O.W.には、生殖機能は無いはずなんだが(^^;) もう完全に、エイリアンの亜種か何か(爆) 本当に、ここまで来ると「バイオハザード」である意味無いよな(^Д^; 実写映画版では初登場なのかな? ゲーム版1作目以来音沙汰の無かったバリーや、まったく似ていない風貌のレオン&エイダが登場するなど、一応「バイオハザード」を意識して作ってはいるんですけどね。 (似ていないけど、丸顔でどことなく林原めぐみ似のエイダ役の人は、好みです(*^∀^*)) 反対に、前作ラストで生き残ったはずのレッドフィールド兄妹は出て来無かったなぁ……プリズン・ブレイクの彼のスケジュールが押さえられなかったのかな?(爆) 今作で、アンブレラを支配しているのが人間では無く、1作目で登場した人口知能、レッド・クィーンであると判明しました。 ウェスカーやその上司?とかでは無かったんですね。 洗脳状態にあるジルなどを除けば、素体や実験体としてのクローンとB.O.W.のみが、現アンブレラの構成員となります。 そして、地球の生命体を抹殺する事が、レッド・クィーン=アンブレラの目的だそうです。 V(▲)の時には、まるでマッドマックスだと思いましたが、最終的にはターミネーターだった様です(^^; ただ、前作までは確実に、ウェスカーもアンブレラ側の人間(B.O.W.?)だったので、そのウェスカーが旗頭となって、人類vs.アンブレラという構図に塗り替えられるのは、ちょっといきなりな展開ですね。 で、事情が変わったからって、前作で奪ったアリスの超能力を、今作のラストで元に戻すとか…… かなり破綻していますが、と同時に次作で完結するつもりは感じられる(^∀^; 今作の整合性を犠牲に、シリーズをまとめる準備をしたって事ですかね。 人類vs.アンブレラの最終決戦が終わり、その戦いの中でウェスカーは死んで、クローンたちに自我を与えるなどで人類再生の希望を描いて終了。 是非、そんな感じで綺麗に終わらせて頂きたい。 ようやく、シリーズ自体の終わりが見えたのは重畳なんですが、かなり無理して路線を修正したので、今作そのものは破綻が非道い(^^; レオン&エイダが全然似ていないとか、リッカーが巨大化して原作無視とか、「バイオハザード」としてもブレているw バイオと言わず、ウルトラヴァイオレット2と言っても違和感無い様な、ただのミラ・ジョヴォヴィッチ主演アクション映画だしな(^Д^; 特別面白くも無く、出来も良く無い(瓦礫がミニチュアっぽかったり、銃が玩具ぽかったりするシーンがあった)けど、ようやく終わりそうなので、シリーズに付き合って来た人は観ても良いと思います。 興味はあるけどまだ観ていないって人は、1作目から観てね。 U(▲)までは、傑作だから(^∀^; (ブログの方に頂いたコメント(▲))
13`02/10(日) -01:10- DVDを購入して、「バイオハザード ダムネーション」を観ました。
前作「バイオハザード ディジェネレーション(▲)」同様、ゲームのムービーだけを繋げた様な作品なので、若干の違和感はあります。 切りの良いところでは、思わず操作したくなっちゃう(^^; けれど、前作やゲーム版最新作「バイオハザード6(▲)」よりも、CG自体の出来は良いです。 バイオ5(▲)、6で格好悪かった主人公たち(♂)ですが、今作のレオンは格好良く見えました。 反対に、エイダはバイオ6の方が好みかな(*^∀^*) 内容的には、ゾンビが登場せず、ゾンビに相当するのはプラーガに寄生された、ガナードと言う人間。 まだ死んでいないので、体に致死性の欠損や損壊が無く、まったくグロさが足りません。 さらに、リッカーが大量に登場、追跡者→スーパータイラントまで複数登場と、クリーチャーアクションムービーと化しています。 前作はゾンビだらけで、充分ジャンルはホラーと言えたんですが、今作はホラーじゃ無いですね。 それから、リッカーの作内初登場時に、目が見えないはずなのに普通に襲って来て、設定違うじゃん。 と思ったんですが、支配種のプラーガの力でリッカーを操れるって言う、映画オリジナルの設定でした。 支配種のいないシーンでは、ちゃんとレオンが音を立てずにリッカーをやり過ごしていました。 こう言う、ゲーム版の設定を守っている描写は、ファンとして嬉しいですね。 敵を発見出来ずに、じゃれ合うリッカーもキモ可愛かったです(^∀^; そして終盤、倒したはずの追跡者、スーパータイラントが生きていた。 が、何度も続き過ぎ(^^; ただし、自分で操作して倒す訳じゃ無いので、それほど非道くは感じませんでした。 これがゲームだったら、さすがにうんざりしたでしょう(^^; そう言う意味でも、やはりゲーム版とは違うのだな、と実感。 ゲーム版との違いと言えば、こちらは本物の映画なので、吹き替えがあります。 当然、自分は吹き替えで観たんですが、バイオと言えば字幕って言うイメージはありますので、最初は違和感を覚えました(^^; けれど、観ている内に気にならなくなったし、本編ではありませんが、特典映像の字幕を見る限り、今作の字幕の質は悪そうです。 字幕表示時間に対する文字数制限が、他の本当の映画よりも徹底していない感じ。 文字数が多過ぎて、読み切れないで消える事が多かったです。 実写映画版(U(▲)V(▲)W(▲))を除く「バイオハザード」は、日本人スタッフが作っている訳ですから、吹き替えは意訳じゃ無くて本来の台詞と言って差し支え無いでしょう。 となれば、質の良く無い字幕など、必要なんですかね。 映画版だけで無く、ゲーム版も本格的に、吹き替え主流に切り替えて欲しいなぁ。 いくつかの不満はありますけど、美麗CGのアクション映画としては、かなりの出来と言えるのではないでしょうか。 正直、ゲーム版の続編には期待していないけど、今作の続編には期待しちゃいます。 それこそ、次回作は「バイオハザード7」で良いじゃん(^∀^; ゲーム版スタッフに作らせるよりも、よっぽど面白いナンバリングタイトルになると思いますよw (ブログの方に頂いたコメント(▲))
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